“命を橋渡しする道具” 野祭の箸を作りました
今年の野祭では、特別な箸を製作しました。 野祭は、「土地と身体を繋ぐ 野の祝祭」をテーマに、芸能・食・手仕事を通して、この土地の文化や暮らしを未来へ手渡す試みです。 自然への敬意と、命を頂くことへの感謝。その想いを、日々の食卓で感じられる“道具”として、箸をつくることにしました。 なぜ私たちが箸を作ろうと思ったのか 箸は、命をいただくための道具です。 山や海の恵み、畑の作物を口に運ぶ […]
今年の野祭では、特別な箸を製作しました。 野祭は、「土地と身体を繋ぐ 野の祝祭」をテーマに、芸能・食・手仕事を通して、この土地の文化や暮らしを未来へ手渡す試みです。 自然への敬意と、命を頂くことへの感謝。その想いを、日々の食卓で感じられる“道具”として、箸をつくることにしました。 なぜ私たちが箸を作ろうと思ったのか 箸は、命をいただくための道具です。 山や海の恵み、畑の作物を口に運ぶ […]
いつも縁日をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。 このたび「SAPPAKAMA(サッパカマ)」の【通常販売】を再開いたしました。 おかげさまで沢山のご注文をいただき、ひとつひとつ丁寧に仕立てているため、しばらくの間は予約販売での対応となっておりました。 昨年に引き続き、お届けまでお待たせしてしまいましたこと、心よりお詫び申し上げます。 私たちはこの間、工程ごとの見直しと職人の体制づくりを進め […]
高校生の頃から祖父に連れられて山に入ってきた、岩手・矢巾の菅原徹さん。きのこの出る場所は、家族の中で受け継がれてきた“財産”のようなものだという。先週までは何もなかったのに、一雨降ればきのこが顔を出す。そんな変化を楽しみながら、季節の移ろいを感じるのが、山に通ういちばんの喜びだ。今日も静かに、いつもの山へ向かう。 家族で受け継ぐ“とっておき”の場所 「きのこは難しいですよ。だからこそ、通い続けるし […]
岩手・奥州市で暮らす織り手、坂口鄙子(さかぐち ひなこ)さんの「ガラ紡マフラー」をオンラインでもご紹介できるようになりました。 秋口から春先まで、毎日の外出にちょうどいい相棒です。 鄙子さんのガラ紡マフラー ガラ紡糸は、明治時代に日本で生まれた小さな紡績機でつくられた糸。糸の太さに自然なムラがあり、空気をたっぷり含むから、綿なのに、ふわっと軽く、あたたかい。 コットンなので、チクチク […]
山の素材で紡ぐ日々|「花香房」佐藤秀夫さん・智江さんの手仕事 花香房・佐藤秀夫さん 岩手県遠野市宮守、山々に囲まれた自然豊かな地で暮らす佐藤秀夫さんと智江さんご夫婦。畑で野菜を育てたり、山で山菜を採ったり、自分たちの食べるものや使うものを自然の恵みを活かして手作りしています。そんな、お二人のたくましくもゆったりとした生活をご紹介します。 薪を割る秀夫さん。 佐藤さんご夫妻は「花香房」 […]
DOWN HIFU coat 先日、岩手・宮古にある縫製工場、クラスターさんへお邪魔しました。ここで仕立てているのが、縁日とHayachine Made(クラスターさんの自社ブランド)がご一緒してつくる《DOWN HIFU coat》。和装の上衣「被布(ひふ)コート」の形をベースに、軽くてあたたかなダウンを日常に馴染むコートへと仕立てた一着です。南極観測隊のジャケットやパリコレ参加ブランドのOEM […]
遠野の夏、太鼓の音がそこかしこから響く。 シシ踊りの練習は、地域の日常のリズムの一部だ。 縁日の手拭いシャツとマタギもんぺをまとった富川岳さんの姿が、彼が所属する張山しし踊りの練習場にあった。 練習場といってもダンススタジオなどではなく、道路に面した小屋の前。 地域の人々が普段通る場所で当たり前のように練習が繰り返され、バスが通っても誰も驚くことなく自然に眺めている。 暮らしの中に芸能が根づいてい […]
SAPPAKAMAに続き、KOIKUCHIを「同じモデル」が3サイズずつ試着してみました。サイズ選びでお悩みの方のヒントになればうれしいです。 ▶ 男性モデルの着こなしへ ▶ 女性モデルの着こなしへ 男性モデル(身長178cm)の場合 M/L/LLサイズをそれぞれ着てみました。 ※ 体型によって感じ方は異なります。あくまで目安としてご覧ください。 Mサイズ 袖は7分丈くらい。すっきり細身のシルエッ […]
縁日の定番アイテムSAPPAKAMAを「同じモデル」が全サイズ試着してみました。サイズ選びでお悩みの方のヒントになればうれしいです。 ▶ 男性モデルの着こなしへ ▶ 女性モデルの着こなしへ 男性モデル(身長178cm)の場合 すみません!Sサイズは履けなかったので、M~LLサイズで比較します。 ウエスト位置ではなく「腰骨付近」で履く場合のサイズ感です。 ※ 体型によって感じ方は異なります。あくまで […]
「うちの言い伝えでは、そうあるんですよ。」 正一さんの口からはよくこの言葉を聞いた。 初代あやのさんの頃から千葉家に代々受け継がれてきた正藍冷染。 小さい頃からその手仕事を間近で見て育った正一さんが本格的にそれを継いだのは、定年まで勤め上げた仕事を退職した、65歳の時。 代々伝わる言い伝えに習って、 春から夏には畑で藍を育て、 冬には藍建に使うアクを作り、 年明けに藍の葉を発酵させつくった蒅を、 […]