永久修繕保証付き… ほつれ・破れのお直し 基本無料(何度でも) / 染め直し無料(初回のみ)お直し基本無料 / 染め直し初回無料
東北に伝わる野良着「猿袴」を、
今の暮らしに生きる「SAPPAKAMA」へ。
東北に古くから伝わる野良着「猿袴」はその名の通り、猿のように軽快に野山を動くことができる袴です。自然と共に農的な生活を営んできた東北で、山仕事や農作業の作業着として、またモンペのように部屋着としても愛用されてきました。
猿袴の特徴はお尻に適度な生地のゆとりがあることや、ふくらはぎから足首にかけて細く作られていること。
それらは山での動きやすさや、足運びをよくするために考えられた形です。
縁日のブランド立ち上げから多くの方に愛用されてきた SAPPAKAMA。ユーザーの皆様からのアンケートやレビューを元に改良を加え、もっと履きたくなるパンツになるようブラッシュアップしました。
野良着を原型にしているからこその動きやすさや履き心地の良さはそのままに、見た目の美しさにもこだわった「SAPPAKAMA02」としてお届けします。
SAPPAKAMA02 着用動画
動きやすさとすっきりとしたシルエット
本来の猿袴は、腰回りの部分にたっぷりと生地のゆとりを持たせており、このゆとりがしゃがんだり、足を開いたり、上げ下げしたりする大きな動きも妨げない作りになっていました。お尻部分にゆとりが多い分、サルエルパンツのようにたるんとした形が特徴的でした。
SAPPAKAMA02 では、その動きやすさはそのままに、お尻の生地のたるみがすっきり見えるよう工夫しました。生地をたっぷり使ってゆとりをとるのではなく、一つ一つのパーツの形を微調整することで、窮屈さを感じない快適なはき心地と、すっきりとした見た目を両立する最適なゆとり感を実現しています。
作業着やくつろぎ着としてだけでなく、街着としても風景に馴染むシルエットになりました。
生地を無駄にしない昔からの知恵
股下部分やふくらはぎ、何枚ものパーツが組み合わさったSAPPAKAMAの仕立ては、体の構造に合わせた動きやすさを叶えながらも、生地を無駄なく使い切るための先人たちの知恵。一見シンプルに見える形ですが、その立体的な縫製には職人の技術がつまっています。
ふくらはぎ回りも、昔ながらの猿袴の形を踏襲し、足の形に合わせるよう三角形のパーツが当てられています。
適度にフィットし足捌きも妨げない、動きやすさと着心地のよさにつながっています。
丈感も見直しました。昔ながらの野良着は、作業の邪魔にならないようにと丈が少し短めに作られていることが多いです。
SAPPAKAMA02 では本来の丈感よりも少し長くし、現代人の暮らしや体に馴染むよう仕立てています。
永く丈夫に履き続けられるように
パンツの股下部分は、足の動きに合わせて力がかかりやすく、私たちのお直しの対応でも修繕依頼が多い箇所となっていました。少しでも安心して丈夫にご着用いただけるよう、特に負荷のかかりやすい縫い合わせの部分に補強のミシンを入れています。
履きやすさと使いやすさも重視して
ウエストは脱ぎ履きが楽なように、ウエストゴムを使用。締め付けの調整は、従来の猿袴に習って紐で結ぶ仕様にしています。
ポケットは両脇に2つ、後ろに1つ付いています。大きめのポケットなので、携帯電話やお財布も楽に入ります。
ちょっとした外出なら、手ぶらでお出かけもできます。
"あるものを使う"東北の知恵が詰まった裂織ループ
京屋染物店でものづくりをするときにどうしても出てしまう「残布」を裂織にしたループをつけています。裂織りは、東北の物を大切にする象徴としてのアイコンでもあります。
右前ポケットのあたりに縫い付けられているので、ループにカラビナをかけたりといったツールとしても使うことができます。
(あまり重たいものをかけるほどの強度は保証していませんのでご注意ください。)
「SAPPAKAMA」と「SAPPAKAMA02」、どう違う?
仕様の違いや履き比べた感想をまとめてみました。どちらも良さがあるので、パンツ選びの参考にしてください。
SAPPAKAMAとSAPPAKAMA02 履き比べ
ナチュラルな風合いを感じられる綿麻の生地
愛知県で織り上げた綿麻のキャンバス生地を使用しています。ナチュラルな生成り仕上げの生地を、京屋染物店で染め上げました。
揉みほぐすようにワッシャー加工を施して仕上げた綿麻の生地で、自然なシボ・シワ感と柔らかな肌あたりが特徴です。
しっかりとした中厚手生地なので、生成り色でも透けることはありません。
綿の優しい風合いと、夏涼しく冬暖かい麻の特性が活き、オールシーズンご着用いただける素材感です。
使えば使うほど、生地がやわらかく体に馴染んでいきます。
また生成りの生地は原料となった植物の自然の色味や風合いを活かしたもので、生地を仕上げる際に薬品や人の手が加わる工程が少なく、その分環境への負荷も少ないのものでもあります。
暮らしに寄り添う道具を作る、私たち縁日にぴったりな生地だと思いセレクトしました。
岩手・一関の京屋染物店で染め上げています
大正七年創業の京屋染物店は、創業から 100 年以上、地域の祭り半纏や手ぬぐいなどを染め続けてきた染物屋です。長年培った伝統文化と技術を、縁日のものづくりを通して今に伝えています。
無地染めは、ワッシャーと呼ばれる機械で揉むように染めることで繊維の奥まで色が浸透し、また自然なシワ感のある風合いに仕上がります。
染色の都合上、染める日ごとに色味の差やムラ感が出ることがあります。あらかじめご了承ください。
お手入れ方法
商品をより長くお使いいただけるよう 、次のことにご注意ください。・色移りを防ぐため、使い始めは他の洗濯物と分けて洗ってください。 洗濯機で洗っていただいて大丈夫です。 色落ちが落ち着いてきましたら他の洗濯物と一緒に洗っても大丈夫ですが、 洗濯後は濡れたまま放置せず、すぐに干してください。
・洗剤は中性洗剤を使い、漂白剤は使用しないでください。
・乾燥機は縮みの原因になりますので使用はお控えください。
・光に長時間当たると色褪せの原因になりますので、陰干しがおすすめです。 保管する際も、光の当たらない場所での保管をおすすめします。
縁日の永久修繕保証付き
詳しくはお問い合わせください。
※会員様限定のサービスとなっております。会員登録(無料)がお済みでない方は、こちらから登録の上、お問い合わせください。
※送料はお客様にご負担をお願いしております。
※傷の状態によっては修繕できない場合や、料金が発生する場合があります。
Q&A
Q従来のSAPPAKAMAと、SAPPAKAMA02は何が違いますか?
A
主な違いは、“後ろ姿のシルエット”と“着丈”です。従来モデルの「SAPPAKAMA」は、野良着本来の形をなるべく踏襲した形で、お尻まわりのたっぷりとしたゆとりが特徴です。
一方「SAPPAKAMA02」は、SAPPAKAMA同様の動きやすさや履き心地は確保しつつ、お尻まわりの余白を丁寧に整えることですっきりとした印象に仕立てています。
着丈も少し長くし、くるぶしがしっかり隠れる丈になりました。
迷ったら、
・野良着らしいたっぷりとしたゆとり感と動きやすさを優先したい → 従来モデル「SAPPAKAMA」
・街着としても履けるすっきりとしたシルエットを求める → 「SAPPAKAMA02」
がおすすめです。
SAPPAKAMAと、SAPPAKAMA02の履き比べコンテンツも参考にしてみてください。
SAPPAKAMAとSAPPAKAMA02 履き比べ
一方「SAPPAKAMA02」は、SAPPAKAMA同様の動きやすさや履き心地は確保しつつ、お尻まわりの余白を丁寧に整えることですっきりとした印象に仕立てています。
着丈も少し長くし、くるぶしがしっかり隠れる丈になりました。
迷ったら、
・野良着らしいたっぷりとしたゆとり感と動きやすさを優先したい → 従来モデル「SAPPAKAMA」
・街着としても履けるすっきりとしたシルエットを求める → 「SAPPAKAMA02」
がおすすめです。
SAPPAKAMAと、SAPPAKAMA02の履き比べコンテンツも参考にしてみてください。
SAPPAKAMAとSAPPAKAMA02 履き比べ
Q履き心地はどう変わりましたか?
A
基本の履き心地は従来モデルと同じで、しゃがむ・歩くなどの動きが自然にできる快適さに変わりはありません。
シルエットはすっきりさせていますが、身体を締め付けない心地よいゆとり感を残しています。
シルエットはすっきりさせていますが、身体を締め付けない心地よいゆとり感を残しています。
Q動きやすさは従来モデルより落ちませんか?
A
落ちません。
何度も試作とテストを行い、削る部分と削らない部分のバランスを慎重に整えました。
従来モデルの可動域を損なわずに、シルエットだけを調整しています。
何度も試作とテストを行い、削る部分と削らない部分のバランスを慎重に整えました。
従来モデルの可動域を損なわずに、シルエットだけを調整しています。
Qサイズ感は従来モデルと同じですか?
A
基本のサイズ感はほぼ同じです。
SAPPAKAMA02は着丈が約3〜4cm(製品によって若干の個体差はあります)ほど長くなっているので、その点はご留意ください。
お尻周りのゆとりを調整しているため、サイズ表の寸法には差がありますが、履き心地は大きくは変わらないので、基本的には従来モデルと同じサイズで問題ないとお考えください。
SAPPAKAMA02は着丈が約3〜4cm(製品によって若干の個体差はあります)ほど長くなっているので、その点はご留意ください。
お尻周りのゆとりを調整しているため、サイズ表の寸法には差がありますが、履き心地は大きくは変わらないので、基本的には従来モデルと同じサイズで問題ないとお考えください。
Q普段街着として使う場合、どちらがおすすめですか?
A
街での着用が多い方には、シルエットが整ったSAPPAKAMA02がおすすめです。
足さばきの良さは変わらないので、街でもアウトドアでも両立します。
足さばきの良さは変わらないので、街でもアウトドアでも両立します。
Q生地や耐久性は変わりましたか?
A
従来モデル「SAPPAKAMA」と、こちらの「SAPPAKAMA02」はどちらも同じ生地を使用しています。
そのため生地自体の風合いや厚みは従来モデルと同等です。
耐久性の面では、負荷のかかりやすい股下パーツの縫い合わせ部分に補強のミシンを入れる工夫をしています。
そのため生地自体の風合いや厚みは従来モデルと同等です。
耐久性の面では、負荷のかかりやすい股下パーツの縫い合わせ部分に補強のミシンを入れる工夫をしています。
製品情報
生地:綿麻キャンバス地(綿 50%:リネン 25%:ラミー25%)織り:愛知県
整理加工:静岡県
染色:京屋染物店(岩手県)
カラー
紺、生成り、黒サイズ(UNISEX)
サイズ計測位置
- 縫製後に染め・洗い加工をした製品を平置きで採寸しています。
手作業での採寸のため実際の寸法と誤差がありますことご了承ください。 - 同じサイズでも製品ごとに若干のばらつきがありますことご了承ください。
サイズ計測位置
| サイズ | S | M | L | LL |
| 適正身長 | 150-160 | 160-170 | 170-180 | 180-190 |
| ウエスト(ゴム) | 59-74 | 63-79 | 68-85 | 74-92.5 |
| 総丈 | 96.5 | 99.5 | 105 | 107 |
| 股下 | 68 | 71.5 | 74.5 | 77 |
| ヒップ | 62 | 63.5 | 67 | 69 |
| わたり幅 | 34 | 35.5 | 37 | 39 |
| ふくらはぎ | 22.5 | 23.5 | 24.5 | 25.5 |
| 裾巾 | 16.5 | 17.5 | 18 | 18.5 |
※浸染染めと呼ばれる染め技法を使用しているため、生地の縮みにより2cmほど個体差がある場合がございます。予めご了承ください。
着用イメージ
モデル身長 175cm / 紺 LLサイズ着用
モデル身長 175cm / 紺 Lサイズ着用
モデル身長 163cm / 紺 Mサイズ着用
モデル身長 160cm / 紺 Sサイズ着用
モデル身長 175cm / 生成 Lサイズ着用
モデル身長 160cm / 生成 Mサイズ着用
モデル身長 175cm / 黒 Lサイズ着用
モデル身長 163cm / 黒 Mサイズ着用
【商品在庫について】
当店は実店舗も運営しており、商品在庫を実店舗と共有しております。そのため、タイミングによってはご注文完了後でも品切れとなってしまう可能性がございます。お客様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、予めご了承いただきますようお願い申し上げます。
(万が一品切れになってしまった場合は、当店より別途ご連絡させていただきます)






























