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宮島の景色を歩きながら生まれた柄
宮島を散策しながら、目に映る景色を少しずつ拾い集めるようにして生まれた柄です。海に浮かぶ大鳥居や、静かに佇む厳島神社。
島の中をゆっくり歩く、神の使いともいわれる鹿たち。
そこに、季節を彩る紅葉の美しさを重ね、宮島らしい風景と空気感を一枚の布に落とし込みました。
旅先で出会った景色を持ち帰るように、暮らしの中でも宮島の穏やかな時間を感じていただける一枚です。
染色は、国内の染め工場にて注染で行っています。職人の手で染料を注ぎ入れ、布の両面から柄を染め上げる昔ながらの技法です。
プリントとは違い染料が生地にしっかりと染み込むため、表裏のない自然な風合いと、手拭いらしいやわらかな表情が生まれます。
文様から始まるものづくり - よつめ染布舎 -
よつめ染布舎は神社の幟や寺の幕を染めてきた家業を原点に、型染という技法と向き合いながら布に文様を染めてきました。それは単なる装飾ではなく、土地の記憶や祈り、人々の営みに根ざしたかたち。
そのかたちを現代の暮らしの中に生かせるよう、衣服や暖簾、日用品へと姿を変えて届けています。
近年は手捺染や注染といった技法も取り入れ、型染ならではの造形感を残しながら、より自由な表現とものづくりの幅を広げています。
変わらないのは、アイデンティティに根ざした文様を出発点とする姿勢。
かたちに込めた意味や、手の痕跡を大切にしながら、日々の暮らしにそっと寄り添う布を生み出し続けています。
日常に、自由に。手拭いの使い方
この一枚に、決まった使い方はありません。巻く、拭く、包む、飾る──
暮らしの中で、自由に、思い思いにお使いいただけます。
- 汗拭きやタオルとして
- 首や頭に巻いて日除けに
- テーブルや棚のアクセントに
- ギフト包装として再利用にも
- 壁に掛けて布アートとして
使うほどに布が育ち、日常に自然と馴染んでいきます。
お手入れについて
- 中性洗剤使用/洗濯機OK
- 初回数回は単独洗いを推奨(色落ち対策)
- 漂白剤・蛍光剤入り洗剤は使用不可
- 乾燥機は避け、陰干しをおすすめします
商品詳細
サイズ:約35cm × 90cm素材:綿100%
生地生産地:日本
染色:注染(国内工場)
柄:厳島神社/よつめ染布舎
カラー:青、赤
よつめ染布舎
代表 小野 豊一
- 1882年
- 広島県北西部、北広島町(旧豊平町)にて130年続く染物屋(明治28年創業)の長男として生まれる。
- 2003年
- 広島芸術専門学校グラフィックデザイン科卒業。
- 2004年
- 卒業後、デザイン業界への就職を試みるも早々に挫折。父のすすめにより家業と同業の株式会社吉田旗店にて4年間染めの見習い修行。
- 2008年
- 染めの見習い修行を終え、家業である有限会社豊栄堂染工場へ入社する。
- 2014年
- 社内の新規事業として「よつめ染布舎」を発足、ストールや手ぬぐいを中心に作り始め展覧会等で製品の販売を始めていく。
- 2015年
- よつめ染布舎の活動により集中するため2010年から入社していた弟に事業承継をお願いし独立を決意。拠点を大分県国東市に移し工房を新設。
- 2025年
- 10年の節目に拠点を広島県呉市に移転。同年秋には新店舗と工房が完成予定。
【商品在庫について】
当店は実店舗も運営しており、商品在庫を実店舗と共有しております。そのため、タイミングによってはご注文完了後でも品切れとなってしまう可能性がございます。お客様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、予めご了承いただきますようお願い申し上げます。
(万が一品切れになってしまった場合は、当店より別途ご連絡させていただきます)

















