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実りをめぐる、太陽のかたち
円の中に描かれたひとつひとつの形は、農耕や収穫にまつわるモチーフから生まれています。外側から、柵、水、臼、種、鍬、土、作物へ。
人の手が入り、土を耕し、水を受け、種をまき、やがて実りへとつながっていく。
それぞれの要素が重なり合い、ひとつの円を描くことで、生命を育む太陽の姿を表しています。
農の営みは、自然の力と人の手仕事が交わりながら、季節を巡るもの。この風呂敷には、そうした循環や実りへの祈りが、静かな図案として込められています。
包む、運ぶ、敷く、飾る。
日々の暮らしの中で使いながら、土地の恵みや季節の巡りを感じていただける一枚です。
文様から始まるものづくり - よつめ染布舎 -
よつめ染布舎は神社の幟や寺の幕を染めてきた家業を原点に、型染という技法と向き合いながら布に文様を染めてきました。それは単なる装飾ではなく、土地の記憶や祈り、人々の営みに根ざしたかたち。
そのかたちを現代の暮らしの中に生かせるよう、衣服や暖簾、日用品へと姿を変えて届けています。
近年は手捺染や注染といった技法も取り入れ、型染ならではの造形感を残しながら、より自由な表現とものづくりの幅を広げています。
変わらないのは、アイデンティティに根ざした文様を出発点とする姿勢。
かたちに込めた意味や、手の痕跡を大切にしながら、日々の暮らしにそっと寄り添う布を生み出し続けています。
日常に、自由に。手拭いの使い方
この一枚に、決まった使い方はありません。巻く、拭く、包む、飾る──
暮らしの中で、自由に、思い思いにお使いいただけます。
- 贈りものを包むラッピングとして
- 道具を包んで持ち運びに
- テーブルや棚に敷いて、暮らしのアクセントに
- かごや箱に掛けて、目隠し布として
- 壁に掛けて、布の絵のように楽しむ一枚として
使わないときは小さく畳んでしまっておけて、必要なときにさっと広げられる。
日々の暮らしの中で、使う場所や用途を変えながら、自分らしい楽しみ方を見つけていただけたら嬉しいです。
商品詳細
サイズ:約72cm × 71cm素材:綿100%
生地生産地:日本
染色:手捺染(国内工場)
柄:HARVEST/よつめ染布舎
カラー:柿茶 × 灰
よつめ染布舎
代表 小野 豊一
- 1882年
- 広島県北西部、北広島町(旧豊平町)にて130年続く染物屋(明治28年創業)の長男として生まれる。
- 2003年
- 広島芸術専門学校グラフィックデザイン科卒業。
- 2004年
- 卒業後、デザイン業界への就職を試みるも早々に挫折。父のすすめにより家業と同業の株式会社吉田旗店にて4年間染めの見習い修行。
- 2008年
- 染めの見習い修行を終え、家業である有限会社豊栄堂染工場へ入社する。
- 2014年
- 社内の新規事業として「よつめ染布舎」を発足、ストールや手ぬぐいを中心に作り始め展覧会等で製品の販売を始めていく。
- 2015年
- よつめ染布舎の活動により集中するため2010年から入社していた弟に事業承継をお願いし独立を決意。拠点を大分県国東市に移し工房を新設。
- 2025年
- 10年の節目に拠点を広島県呉市に移転。同年秋には新店舗と工房が完成予定。
【商品在庫について】
当店は実店舗も運営しており、商品在庫を実店舗と共有しております。そのため、タイミングによってはご注文完了後でも品切れとなってしまう可能性がございます。お客様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、予めご了承いただきますようお願い申し上げます。
(万が一品切れになってしまった場合は、当店より別途ご連絡させていただきます)

















