- 2026.04.06
- 正藍冷染,
昨年に続き、今年も正藍冷染の藍玉づくりへ
縁日の蜂谷淳平です。 昨年に続き、今年も正藍冷染の藍玉づくりに参加してきました。 今年は地元の皆さんに加え、全国各地から多くの方が集まり、遠くは京都からの参加者の姿も。縁日からもお声がけし、お客様にもご一緒いただきながら、この土地に受け継がれてきた大切な営みに身を置く時間となりました。 今年の藍は、とても発酵の進みが良かったそうです。1月7日に藍寝せをしたものがよく育ち、この日を迎える頃には、しっ […]
縁日の蜂谷淳平です。 昨年に続き、今年も正藍冷染の藍玉づくりに参加してきました。 今年は地元の皆さんに加え、全国各地から多くの方が集まり、遠くは京都からの参加者の姿も。縁日からもお声がけし、お客様にもご一緒いただきながら、この土地に受け継がれてきた大切な営みに身を置く時間となりました。 今年の藍は、とても発酵の進みが良かったそうです。1月7日に藍寝せをしたものがよく育ち、この日を迎える頃には、しっ […]
岩手で有害駆除された熊の革を活かして仕立てた、縁日の【KUMAGAWA-SACOCHE】。 山の循環の中で生まれたこの素材は、熊革ならではの力強い質感と、使うほどに育っていく豊かな表情をあわせ持っています。 今回、この熊革サコッシュをほぼ毎日のように日常使いで1年間使い続け、新品の状態と並べて比較してみました。 使い始めの頃は、熊革ならではのしっかりとした張りと存在感があります。それが日々使うほど […]
こんにちは、縁日です。 本日は、MITTANより届いた夏物アイテムをご紹介いたします。 竹のハリ感を楽しめるパンツ。 洗うほど肌になじむ大麻のロングパンツ。 真夏にも気持ちよく着られる半袖シャツ。 そして、風が通って、きちんと見える大麻プルオーバー。 素材の力をそのまま活かしながら、日々の暮らしに自然になじむ服たちです。 PT-147 MITTAN / 竹パンツ 肌に張りつきにくく、盛夏でも快適に […]
岩手県は国産漆の一大産地。 秀衡塗や浄法寺塗など、漆に根ざした文化が今も息づいています。 私たちが“漆”として親しんでいる塗料は、ウルシノキから採れる樹液によってつくられます。 しかし、その樹液を採り切った後のウルシノキは、多くの場合そこで役目を終え、伐採されるのが従来の流れでした。 かつては薪にされる程度で、十分に活かされてこなかったと言われています。 漆の木がかぶれを引き起こすこと、樹液が強く […]
野良着にルーツを持つSAPPAKAMAは、「動きやすくて、一日中ストレスがないパンツ」として、これまで多くの方の暮らしを支えてきました。 座る・しゃがむ・歩く・階段を上がる。 日常のどんな動きにも気負わず付き合えるのは、従来モデルが持つ“ゆとり”と“可動域の広さ”があるからです。 今回、縁日ではその履き心地はそのままに、シルエットをよりスマートに整えた新しいSAPPAKAMAをつくりました。 […]
岩手では、野生のシカが増えすぎていることが大きな課題になっています。 年間でおよそ2万8,000頭近くが駆除されており、その背景には深刻な影響があります。 農作物を食べ尽くしてしまう被害。 牧草地が荒れ、林業の木が育たなくなる問題。 さらに、高山植物などの貴重な植生が食べられて消えてしまうケースも。 下草がなくなることで土砂が流れやすくなり、山の環境そのものが弱くなっていく。 こうした「生態系のゆ […]
自然の中で生きてきた鹿の革には、必ずと言っていいほど“傷”があります。 藪を駆け抜けたときについた擦り傷、オス同士が角をぶつけ合った痕、虫に刺された跡などなど。 それらは、野生の中で生きてきた証として革に刻まれ、まるで「物語」のように残っています。 けれど、革の世界ではこの傷が理由で、流通がとても難しくなるのが現実です。 傷を弾けば弾くほどロスは増え、価格は高騰する。 さらに、鹿は牛より体が小さく […]
冬が近づくと、服選びは少し慎重になります。寒さを凌ぎつつ、いつもの暮らしを無理なく続けられる服を選びたくなります。 この冬に向けて、特におすすめしたいパンツが2本あります。 それが、HAKAMA-PANTS と sashiko SAPPAKAMA です。 街の中に、すっと馴染むかたち どちらのパンツも、東北の野良着をルーツに持つ形をベースにしています。 その成り立ちは素朴ですが、日常の街の風景の中 […]
画像では紺色とIndigoは似た印象に見えるかもしれません。 しかし実際には、染めの方法・色味・経年変化・お手入れのしやすさに明確な違いがあります。 まずは、それぞれの特徴をご紹介します。 紺色 SAPPAKAMA について 紺色は、反応染料という化学染料を用いて染めた落ち着きのある深い紺色です。 反応染料は繊維の内部までしっかりと定着するため、インディゴ染めと比べて 色落ちが少なく […]
長野県・諏訪市。 駅前の複合施設「ポータリー」の一角に、2024年3月15日にオープンした麻婆豆腐専門店『麻婆食堂どんどん』がある。 厨房に立つのは、岩手出身の千葉夏生さん(愛称:どんどん)。「みんなで同じ食卓を囲めるように」と、多様な食の選択肢に寄り添う麻婆豆腐を丁寧につくり続けている。 そんな千葉さんが毎日のように履いているのが、縁日の「SAPPAKAMA」。 動きの多い料理の現場で、その動き […]