暮らしのあれやこれや

商品紹介

1/5ページ
  • 2026.02.02

【SAPPAKAMA】と【SAPPAKAMA02】履き比べ

野良着にルーツを持つSAPPAKAMAは、「動きやすくて、一日中ストレスがないパンツ」として、これまで多くの方の暮らしを支えてきました。 座る・しゃがむ・歩く・階段を上がる。 日常のどんな動きにも気負わず付き合えるのは、従来モデルが持つ“ゆとり”と“可動域の広さ”があるからです。 今回、縁日ではその履き心地はそのままに、シルエットをよりスマートに整えた新しいSAPPAKAMAをつくりました。 従来 […]

山ノ頂 ― 岩手の鹿革と、活用の輪をひろげるために

岩手では、野生のシカが増えすぎていることが大きな課題になっています。 年間でおよそ2万8,000頭近くが駆除されており、その背景には深刻な影響があります。 農作物を食べ尽くしてしまう被害。 牧草地が荒れ、林業の木が育たなくなる問題。 さらに、高山植物などの貴重な植生が食べられて消えてしまうケースも。 下草がなくなることで土砂が流れやすくなり、山の環境そのものが弱くなっていく。 こうした「生態系のゆ […]

山ノ頂  - 岩手の鹿革と、生きた痕跡を受け取るものづくり-

自然の中で生きてきた鹿の革には、必ずと言っていいほど“傷”があります。 藪を駆け抜けたときについた擦り傷、オス同士が角をぶつけ合った痕、虫に刺された跡などなど。 それらは、野生の中で生きてきた証として革に刻まれ、まるで「物語」のように残っています。 けれど、革の世界ではこの傷が理由で、流通がとても難しくなるのが現実です。 傷を弾けば弾くほどロスは増え、価格は高騰する。 さらに、鹿は牛より体が小さく […]

冬に、あらためて選びたいパンツの話

冬が近づくと、服選びは少し慎重になります。寒さを凌ぎつつ、いつもの暮らしを無理なく続けられる服を選びたくなります。 この冬に向けて、特におすすめしたいパンツが2本あります。 それが、HAKAMA-PANTS と sashiko SAPPAKAMA です。 街の中に、すっと馴染むかたち どちらのパンツも、東北の野良着をルーツに持つ形をベースにしています。 その成り立ちは素朴ですが、日常の街の風景の中 […]

  • 2025.12.10

Indigo SAPPAKAMA と 紺色 SAPPAKAMA の違いについて

画像では紺色とIndigoは似た印象に見えるかもしれません。 しかし実際には、染めの方法・色味・経年変化・お手入れのしやすさに明確な違いがあります。 まずは、それぞれの特徴をご紹介します。   紺色 SAPPAKAMA について 紺色は、反応染料という化学染料を用いて染めた落ち着きのある深い紺色です。 反応染料は繊維の内部までしっかりと定着するため、インディゴ染めと比べて 色落ちが少なく […]

【 SAPPAKAMAジャーニー】麻婆食堂どんどん

長野県・諏訪市。 駅前の複合施設「ポータリー」の一角に、2024年3月15日にオープンした麻婆豆腐専門店『麻婆食堂どんどん』がある。 厨房に立つのは、岩手出身の千葉夏生さん(愛称:どんどん)。「みんなで同じ食卓を囲めるように」と、多様な食の選択肢に寄り添う麻婆豆腐を丁寧につくり続けている。 そんな千葉さんが毎日のように履いているのが、縁日の「SAPPAKAMA」。 動きの多い料理の現場で、その動き […]

“命を橋渡しする道具” 野祭の箸を作りました

今年の野祭では、特別な箸を製作しました。 野祭は、「土地と身体を繋ぐ 野の祝祭」をテーマに、芸能・食・手仕事を通して、この土地の文化や暮らしを未来へ手渡す試みです。 自然への敬意と、命を頂くことへの感謝。その想いを、日々の食卓で感じられる“道具”として、箸をつくることにしました。   なぜ私たちが箸を作ろうと思ったのか 箸は、命をいただくための道具です。 山や海の恵み、畑の作物を口に運ぶ […]

  • 2025.10.27

SAPPAKAMA通常販売再開&手拭いプレゼントキャンペーンのお知らせ

いつも縁日をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。 このたび「SAPPAKAMA(サッパカマ)」の【通常販売】を再開いたしました。 おかげさまで沢山のご注文をいただき、ひとつひとつ丁寧に仕立てているため、しばらくの間は予約販売での対応となっておりました。 昨年に引き続き、お届けまでお待たせしてしまいましたこと、心よりお詫び申し上げます。 私たちはこの間、工程ごとの見直しと職人の体制づくりを進め […]

山と暮らす人。きのこ採り名人・菅原徹の秋

高校生の頃から祖父に連れられて山に入ってきた、岩手・矢巾の菅原徹さん。きのこの出る場所は、家族の中で受け継がれてきた“財産”のようなものだという。先週までは何もなかったのに、一雨降ればきのこが顔を出す。そんな変化を楽しみながら、季節の移ろいを感じるのが、山に通ういちばんの喜びだ。今日も静かに、いつもの山へ向かう。 家族で受け継ぐ“とっておき”の場所 「きのこは難しいですよ。だからこそ、通い続けるし […]

  • 2025.09.26

そっと巻いて、やさしく温かい。鄙子さんのガラ紡マフラー

岩手・奥州市で暮らす織り手、坂口鄙子(さかぐち ひなこ)さんの「ガラ紡マフラー」をオンラインでもご紹介できるようになりました。 秋口から春先まで、毎日の外出にちょうどいい相棒です。   鄙子さんのガラ紡マフラー ガラ紡糸は、明治時代に日本で生まれた小さな紡績機でつくられた糸。糸の太さに自然なムラがあり、空気をたっぷり含むから、綿なのに、ふわっと軽く、あたたかい。 コットンなので、チクチク […]

1 5