暮らしのあれやこれや

  • 2026.08.31

季節の変わり目は重ね着で | 秋口まで着回せる縁日のシャツ

9月の入り口、日中はまだ暑さが残る一方で、朝晩や雨の日には少しずつ涼しさを感じるようになってきました。 一枚で過ごしたい日もあれば、薄手の羽織が欲しくなる日もある。 そんな季節の変わり目には、気温に合わせて重ねたり脱いだりできる服が便利です。 夏に活躍した縁日のシャツも、組み合わせ方を変えればこれからの季節まで。 秋口におすすめの着回しをご紹介します。 シンプルだから、着回しの軸になる。 nana […]

【猿袴探究①-1】サッパカマって何だろう?

今日は、東北に伝わる野良着「猿袴」の話です。 自然と共に農的な生活を営んできた東北で、山仕事や畑仕事の作業着として穿かれていた衣服。 縁日の定番パンツ「SAPPAKAMA」の原型となったその野良着のことを、もっともっと知りたい、語りたい。 私たちの初心に立ち返り、サッパカマのルーツをもう一度、一から調べ直してみました。 「猿袴探究」と名付けて、何回かに分けてお届けしていきます。 サッパカマはどこの […]

  • 2026.08.18

縁日の定番パンツ -東北の伝統を現代の暮らしに-

縁日(えんにち)は、岩手県一関市に拠点を置く染物屋が手がけるセレクトショップ。東北の伝統的な野良着や生活道具を現代の暮らしにアップデートした衣服を中心に展開しています。 このページでは、縁日の中でも特に人気の定番3アイテム――SAPPAKAMA・マタギもんぺ・HAKAMA-PANTS――をまとめてご紹介します。どれもユニセックスで、ゆったりと動きやすく、使い込むほど馴染む「一生もの」の一着です。 […]

縁日の裂き織タグができるまで

縁日の服には、東北の衣文化を象徴するアイコンとして、小さな裂き織のタグが縫い付けています。 SAPPAKAMAをはじめ、縁日のさまざまな商品についている裂き織タグは、岩手県盛岡市の「幸呼来Japan(さっこらジャパン)」の皆さんに織っていただいています。 裂き織タグは、縁日の服をつくるときに出るハギレを使っています。 服作りの過程で、どうしても出てしまう余り布を、捨てずに全て使い切りたいという思い […]

縁日だより vol.14|一関夏まつりと京屋染物店

8月、一関のまちなかでは毎年恒例の「一関夏まつり」が開催されました。 七夕飾りが通りを彩り、太鼓や踊り、神輿の掛け声が響く3日間。 今回は、そんな一関の夏の風景と、この土地で受け継がれてきた祭りについてお届けします。 一関の夏を彩る、夏まつり 8月7日〜9日の3日間、一関の中心市街地で開催された「一関夏まつり」。 錦町水天宮通りに本店と工場を構える京屋染物店も、地域の一員として、神輿に参加していま […]

山の日には山のアイテムを。阿仁マタギ巻狩絵図手ぬぐい販売開始。

山の日に、山の暮らしを想う。 山と暮らしが深く結びついてきた東北。 縁日では、秋田県・阿仁マタギの人々とのご縁から、山の恵みをいただいて生きてきたマタギたちの文化や考え方をリサーチしてものづくりに落とし込んできました。 そんなマタギたちの巻狩の様子を一枚の布に描いた「TENUGUI 巻狩絵図」が、本日より一般販売開始しました。   一枚の手ぬぐいに描いた、マタギの巻狩 「TENUGUI […]

縁日の畑で、藍の刈り取り

今年から、縁日の畑で藍の栽培に挑戦しています。 栽培について教えていただいているのは、山形県で植物の栽培や草木染めに取り組む「赤崩草木研究所」の山岸さん。 山岸さんから譲っていただいた藍は、縁日の畑に根を張り、夏を迎えてスクスクと成長し青々とした葉をたくさん茂らせてくれました。 今回は山岸さんにお越しいただき、藍の刈り取り方から茎と葉を分ける作業まで、一連の流れを教えていただきました。 当日はあい […]

  • 2026.08.04

オンラインショップの夏季休業について

いつも縁日をご利用いただき誠にありがとうございます。 当店の夏季休業についてご案内いたします。 【夏季休業期間】 2026年8月13日(木)〜8月16日(日) 誠に勝手ながら、上記期間中は発送・お問い合わせ対応をお休みさせていただきます。 上記の期間中にいただいたご注文につきましては、8月17日(月)より順次対応させていただきます。 ご注文は通常通り承っておりますので、ぜひご利用くださいませ。 お […]

今年も正一さんの工房で、正藍冷染が始まりました。正藍冷染とSAPPAKAMA。

宮城県栗原市・文字地区。 日本でただ一件、千葉家でのみ継承されている日本最古の藍染技法「正藍冷染(しょうあいひやぞめ)」。 昨年からのご縁で、今年も染めが始まった6月に、千葉正一さんの工房にお邪魔しました。 私たちも立ち会わせていただいた、年始めの「藍寝せ」や春先の「藍玉づくり」。 その後、5月頃から藍建を始めて、今年も染めの準備が整ったとのこと。   正藍冷染について詳しくは、これまで […]

  • 2026.07.11

縁日だより vol.13|食もモノづくりも、夏の手仕事。

こんにちは、縁日の山田です。 一関も夏らしい蒸し暑さの日が増えてきました。 7月の里山から縁日だよりをお届けします。 >店舗のお知らせはこちらのHPからもご覧いただけます。 NEWS 01|今年も梅シロップづくり 縁日のカフェでは毎年恒例の梅シロップづくり。 今年も一関で採れた青梅を使ってたくさん仕込みました。 青梅の香りを氷砂糖と一緒に閉じ込めて、シロップになるのを待ちます。 もう少ししたらカフ […]

1 13