暮らしのあれやこれや

2026年6月

  • 2026.06.26

夏を楽しむおすすめシャツ

暑さが本格的になるにつれて、着るものにも少しこだわりたくなってくる。なにを着ているか、というよりも、なにと一緒に夏を過ごすか。縁日の夏の衣服は、そういう問いかけから生まれています。 今回は、この夏ぜひ手に取ってほしい3つのシャツをご紹介します。素朴で地味、けれどよく見るほど豊かで、着るほどに自分のものになっていく——そんな一枚たちです。 nanakoori-SHIRT|風を通す、夏のかたち ざっく […]

自然と人をつなぐ染織 -赤崩草木染研究所を訪ねて-

山形県米沢市の山あいにある、赤崩草木染研究所を訪ねました。 今回は、染織家の山岸大典さんに工房をご案内いただきました。 染めに使うのは、草木をはじめとした自然のもの。 山から流れるきれいな水にも恵まれ、この土地の水はアルカリ性で、染めにも向いているのだそうです。 素材だけでなく、水や気候も含めて、この土地だからこそ続いてきた染織なのだと感じました。 藍や紅花、天蚕を育て、素材が生まれるところから、 […]

  • 2026.06.13

縁日だより vol.12|夏の畑、にぎやかになってきました

こんにちは、縁日の山田です。 雨の多くなってきた縁日の里山から、今月もお便りをお届けします。 NEWS 01|畑では収穫 & 収穫 畑では玉ねぎが収穫を迎えました! ズモモ、っと引っこ抜き、土から出てきたピカピカの姿に感動。 玉ねぎは縁日の畑だけじゃなく、同じ笹谷集落内の忠一さんからも買っていて、 カフェメニューのカレーや玉ねぎマフィンなどに使われています◎ 一度食べるとまた食べたくなる、 […]

  • 2026.06.11

迎える人の装い。築地・すずめやと、縁日の服

旅先で記憶に残るものは、建物や食事だけではない気がします。 迎えてくれた人の佇まい。 何気ない会話。 その場所に流れていた空気まで、旅の良い記憶として残っていることがあります。 東京・築地。 古くから人と食が行き交い、今も多くの旅人を迎えるこの街に、宿と飲食を営む「すずめや築地」さんがあります。 すずめや築地さんが掲げる言葉のひとつに、「今日の旅が、これからの100年をつくる」という考えがあります […]

野良着フィールドリサーチ -収蔵庫で出会った、暮らしのための服-

今回、東北歴史資料館で野良着の収蔵資料を見せていただく機会をいただきました。 取材にあたり、学芸員の方々にご協力いただき、普段は一般公開されていない収蔵資料の中から実際に宮城県内各地で使われていた野良着を特別に見せていただきました。 野良着についてはこれまでも各地でリサーチを重ね、実際の衣服や地域の話に触れてきました。 麻が東北の暮らしを支えてきたこと、木綿が貴重だったこと、刺し子による修繕、動き […]