縁日の手ぬぐいは、岩手県一関市の京屋染物店による手仕事です。昔ながらの「手捺染(てなっせん)」で一枚ずつ染め上げた、揺らぎやにじみが個性の布。オーガニックコットン100%の知多木綿を使用し、洗うほどに育つ風合いが特長です。今回は3シリーズ計12柄をご紹介します。
郷土芸能シリーズ
デザイン:小田中耕一(型染作家・岩手県紫波町)
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神楽 KAGURA 獅子頭を御神体とする「権現様」が場を清め、厄を祓い、福を授けるとされる「権現舞」。神を迎え、祈りを舞へと託してきた岩手の神楽を、小田中耕一氏が型染で図案化しました。 型染郷土芸能 |
鹿踊 SHISHI-ODORI 五穀豊穣と祖霊供養を祈り、鹿頭を着けて太鼓を打ち鳴らしながら踊る岩手の郷土芸能。躍動感ある姿を小田中耕一氏が図案化しました。 型染郷土芸能 |
鬼剣舞 ONIKEN-MAI いかめしい面は鬼ではなく仏の化身。衆生済度を願い大地を踏み締めて舞う岩手の念仏踊りを、小田中耕一氏が型染で表現しています。 型染郷土芸能 |
現代デザインシリーズ
デザイン:前川正人(画家・イラストレーター)
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麻の葉フォークロア ASANOHA FOLKLORE 子の健やかな成長を願う「麻の葉文様」に民芸の視点を重ね、土着のエネルギーと現代的な洗練を同居させたデザイン。どこか懐かしく、でも新しい普遍的な美しさが魅力です。 伝統文様縁起物 |
YUI NO MON ユイノモン 吉祥の意匠をスカーフのように楽しめる構成へ再構築。首に結ぶ、肩に巻く所作が「結び」の意味と重なる一枚です。 前川正人ギフト向き |
LIVING LIFE リビングライフ 「雨ニモマケズ」の言葉をアルファベットの文様として布に織り込んだデザイン。使うたびにそっと背中を支えてくれます。 前川正人日常使い |
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BANSHO 万象 海・魚・山・鳥・太陽——人の暮らしを取り巻く自然のモチーフを一枚に重ね、万象が同時に息づく風景を描いたデザインです。 前川正人インテリア向き |
KISSHO pulse 吉祥の脈動 繁栄や縁の広がりへの願いを込めた吉祥文様を、脈打つように反復する構成で再構築。お祝いのギフトにも最適な一枚です。 吉祥文様前川正人ギフト向き |
よつめ染布舎シリーズ
デザイン・染色:小野豊一(よつめ染布舎・広島県)
よつめ染布舎とは
神社の幟や寺の幕を染めてきた家業を原点に、デザイナー・小野豊一が主宰する染工房。型染・手捺染・注染など複数の技法を使い分けながら、土地の記憶や祈りに根ざした文様を現代の暮らしに届けています。
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カラスの群れ A FLOCK OF CROWS 「黒いカラスが群がっていたらどうだろう——その景色が見たかった」(小野豊一)。グレー・青の2色展開で、シャツとも同柄展開する定番モチーフです。 よつめ染布舎モノトーン |
フクロウ FUKUROU 「不苦労・福来・福籠」——古くから福を招く縁起鳥として親しまれてきたフクロウを手捺染で。赤・カラシの2色展開です。 よつめ染布舎赤・カラシの2色 |
風の来し方 KAZE NO KISHIKATA 縁日との企画展のために生まれたオリジナル。よつめ染布舎と京屋染物店、二つの染物屋のつながりを映した注染の一枚です。 よつめ染布舎注染 |
つくり手について
ABOUT THE MAKERS
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染色
京屋染物店 100年以上の歴史を持つ染物店。手捺染で一枚ずつ染め上げる。 |
図案
小田中耕一 芹沢染紙研究所で修業後、家業の染工房を継承。国画会工芸部会員。 |
図案
前川正人 1975年生まれ。ブランドロゴ、空間演出など幅広く活動。 |
図案・染色
よつめ染布舎 小野豊一 家業の染工房を原点に2014年よつめ染布舎を発足。 |
使い方のヒント
この一枚に、決まった使い方はありません
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拭く 汗拭き・タオルとして。薄手で携帯に便利。 |
巻く 日除けや防寒に。アウトドアにも。 |
飾る 壁に掛けて布アートとして。 |
包む ギフトの包み布として。 |
手ぬぐいのすべてのラインナップは、商品一覧ページでご確認いただけます。










