暮らしのあれやこれや

縁日の畑で、藍の刈り取り

今年から、縁日の畑で藍の栽培に挑戦しています。

栽培について教えていただいているのは、山形県で植物の栽培や草木染めに取り組む「赤崩草木研究所」の山岸さん。

山岸さんから譲っていただいた藍は、縁日の畑に根を張り、夏を迎えてスクスクと成長し青々とした葉をたくさん茂らせてくれました。

今回は山岸さんにお越しいただき、藍の刈り取り方から茎と葉を分ける作業まで、一連の流れを教えていただきました。

当日はあいにくの雨でしたが、地域の方々にもお手伝いいただきながら、鎌を使って藍を刈り取っていきます。

刈り取った後は、茎から葉を手作業で外していきます。

手で葉を取っていく作業は、想像していた以上に根気のいる仕事です。

普段目にする藍染めの色の裏側には、植物を育て、収穫し、葉を選り分けるという、たくさんの手仕事があることを改めて感じました。

集めた藍の葉は、これから天日でじっくりと乾燥させていきます。

今回刈り取った株からは、再び新しい芽が伸びてきます。順調に育てば、秋頃には二番刈りを行う予定です。

藍を育てることも、染めに使える状態にすることも、まだまだ初めてのことばかり。

山岸さんや地域の皆さんに教えていただきながら、縁日の畑での藍づくりを少しずつ続けていきます。